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ふきげんな過去

1977年、東京都出身。作家、劇作家、演出家、俳優。五反田団主宰。08年「生きてるものはいないのか」にて第52回岸田國士戯曲賞を受賞。また小説家として07年「グレート生活アドベンチャー」にて第137回芥川賞候補、09年「夏の水の半魚人」で第22回三島由紀夫賞を受賞。著書に「愛でもない青春でもない旅立たない」「誰かが手を、握っているような気がしてならない」(講談社)「グレート生活アドベンチャー」「逆に14歳」(新潮社)「濡れた太陽 高校演劇の話」(朝日新聞出版)などがある。自作の小説「大木家の楽しい旅行 新婚地獄篇」(幻冬舎)が11年に、『生きてるものはいないのか』(石井岳龍監督、原作・脚本:前田司郎)が12年に映画化。シナリオライターとしても、『横道世之介』(12/沖田修一監督、脚本:沖田修一・前田司郎)、特集ドラマ「お買い物~老夫婦の東京珍道中」(09/NHK)を担当、放送文化基金賞 平成21年度テレビドラマ番組賞、2008年度ギャラクシー賞優秀賞を受賞。また、「世にも奇妙な物語2014年秋の特別編」(14/CX)の「ファナモ」で原作・脚本・演出を手掛け、急上昇ワードランキングを賑わせた。さらに、脚本を担当したプレミアムよるドラマ「徒歩7分」(15/NHK BS)では、第33回 向田邦子賞を受賞した。本作は、原作・脚本・監督を務めた『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(13)に続き、長編映画第二回監督作品となる。演劇作品では、五反田団として1997年立ち上げ以来、これまで40作品以上を発表しているほか、高校生から他劇団まで、作品の提供や演出を務める。また、自身の作・演出・出演による09年「すてるたび」をベルギー、スイス、ハンガリー、フランス、シンガポールで上演。以後、海外での公演も積極的に行う。
ムーンライダーズのキーボディスト。PSY・S、パール兄弟、プリンセス・プリンセス、野田幹子らアーティストのプロデュースや、「SDガンダム」「イヴの時間」などの映画・アニメ音楽も数多手掛けている。現在は自身の音楽レーベルvalb labelを主催するほか、ソロ関連ユニットとしてUKULENICA,ya-to-i、CTO LAB.などが稼働中。またCM作家としても、ソニープレイステーションの起動音、ドコモダケなど数多く手掛けている。前田司郎監督作品は『ジ、エクストリーム、スキヤキ』に続いての参加となる。
歌手、フォトグラファー。佐野元春との共作でデビュー。ムーンライダーズや加藤和彦などの数多くの作品に参加。また海外でもnanaco名義で、Cocteau TwinsのレーベルBella Unionからリリースされている。世界的ヒットとなったピチカート・ファイヴの「Twiggy Twiggy」の作詞&作曲者でもある。
主な作品に、前田司郎監督デビュー作『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(13)、『東京難民』(14/佐々部清監督)、『女子ーズ』(14/福田雄一監督)、『びったれ!!!』(15/金田敬監督)などがある。キングレコード上席執行役員。
主な作品に、『人のセックスを笑うな』(08/井口奈己監督)、『パンドラの匣』(09/冨永昌敬監督)、沖田修一監督『南極料理人』(09)、『横道世之介』(13)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)などがある。東京テアトル在職。
主な作品に、『グッド・ストライプス』(15/岨手由貴子監督)、『5windows ebis』(15/瀬田なつき監督)、『ディアーディアー』(15/菊地健雄監督)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16/真利子哲也監督)などがある。
「富士急ハイランド絶叫学割」、「ドリカム新幹線 今日という日をプレゼント編」、ナノ PV「neophobia」などCM、PVを中心に活躍。主な映画作品に、『ディアーディアー』(15/菊地健雄監督)などがある。
主な作品に、『海炭市叙景』(10/熊切和嘉監督)、『さよなら渓谷』(13/大森立嗣監督)、『そこのみにて光輝く』(14/呉美保監督)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)、『きみはいい子』(15/呉美保監督)などがある。
主な作品に、『ノルウェイの森』(10/トラン・アン・ユン監督)、沖田修一監督『南極料理人』(09)、『横道世之介』(13)、『紙の月』(14/吉田大八監督)、『岸辺の旅』(15/黒沢清監督)、『恋人たち』(15/樋口亮輔監督)などがある。
主な作品に、『グッド・ストライプス』(15/岨手由貴子監督)などがある。
主な作品に、『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心監督)、『舟を編む』(13/石井裕也監督)、『おおかみこどもの雨と雪』(12/細田守監督)、『バクマン。』(15/大根仁監督)などがある。前田監督作品は『ジ、エクストリーム、スキヤキ』に続いての参加となる。
主な作品に、『ノルウェイの森』(10/トラン・アン・ユン監督)、『マザーウォーター』(10/松本佳奈監督)、深川栄洋監督『ガール』(12)、『トワイライト ささらさや』(14)、『at Home アットホーム』(15/蝶野博監督)などがある。
主な作品に、沖田修一監督『南極料理人』(09)、『横道世之介』(13)、山下敦弘監督『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、『抱きしめたい~真実の物語~』(14/塩田明彦監督)、『紙の月』(14/吉田大八監督)などがある。